2010年 06月 26日
MIMCが考える「日焼け止め」の理想のかたち |
最近は、天気予報に紫外線についてのトピックスが入るのが当たり前になってきました。
今日は晴れ!洗濯しなくちゃ!というとき「紫外線対策しなくちゃ。焼きたくないし」と考えるのはもちろんOK。
でも…。
いい天気で、太陽が出ているときは日焼け止めを塗るけど、
曇りの日、雨の日は紫外線が少ないから大丈夫!と思っていませんか?
そして、お日様がしっかいでている時に紫外線対策をしていたはずなのに、
毎年秋になると、
ぽつりとシミがでていたり、
お肌のハリが失われているような感じがしたりしませんか?
「赤く」なる日焼けの場合、秋から冬にかけて、お肌のトーンは少しずつもどってきます。
でも、肌の奥に入る紫外線A波によるダメージは、見えない/感じない、のです。
見えたときには、すでにシミ、肌のハリ低下、肌のごわつきなど、とても改善がすぐにできない状態。
しかも、肌の奥まで入る紫外線A波は、ビルの壁も、ガラス窓も透過します。
「カフェの窓際」「オフィスの背にある窓」でも強いんですね。
朝8時でも日中の70〜80%が地上に降り注いでいますので、通勤時間や電車の中でもさんさんと浴びていることになります。
通勤電車の中で、帽子や手袋をしているのも大変ですし、ましてオフィスでは…。
そこで、日焼け止めが夏のマストアイテムとなります。
日焼け止めは、紫外線を吸収してお肌を守るタイプ(紫外線吸収剤)と紫外線を反射させてお肌を守るタイプ(紫外線散乱剤)のタイプがあります。
前者はリキッドタイプに多く、透明感は出やすいのですが、肌上で紫外線を吸収して化学反応しますので、負担が気になるところです。また、外出中「日差しが強いから塗り直したい」と思った時に、メイクの上からの塗布が難しい。そして、紫外線吸収剤特有の「メイク落としのしにくさ」がありますので、ダブルクレンジングなどが必要になります。
夏は湿気が多く、汗もかきますから、肌はいつもじめじめした状態。潤いがあるように感じますが、それは表面に過ぎず、エアコン等の影響もあり肌の中はインナードライ状態になっています。
その為、自分の汗が刺激になって突然かゆくなったり、少しの刺激でぽつりと吹き出物がでやすい時期でもあります。敏感なときに、肌上で紫外線吸収剤が反応したり、ダブルクレンジングしたりとさらに過酷な状況になり、肌は荒れがちになってしまうことも。
紫外線散乱タイプは、酸化チタン、酸化亜鉛といったミネラルが紫外線を反射させることで肌をプロテクト。負担は少ないのですが、真っ白なパウダーを使いますので、どうしても透明感に欠けるのが難点。小麦粉を載せたような、厚ぼったい仕上がりになってしまいます。また、独特のきしみ感も気になります。
MIMCは、世界中から良質のミネラルを取り寄せて、選び抜いて処方。
厚ぼったさときしみ感を改善しました!
世界中でも最高級クラスのミネラルを使用することで、「より透明感のある、まるでフィニッシュパウダーのような仕上がり」を実現。
モデルを使ったスチール撮影の現場では、メイクアップアーティストKOOKIがフィニッシュパウダーのように塗布して、艶感コントロールをしています。
MIMCのスーパーミネラルパウダーサンスクリーンは、消炎作用がある酸化亜鉛を高配合することで、日焼けのほてりをとり、肌を鎮静。さらに肌そのものの力を高める(細胞賦活)「スキンケア効果」もあります。
MIMCのスーパーミネラルパウダーサンスクリーンで「メイクでスキンケア」しながら、今年の紫外線対策をしっかり行ってみませんか?
今日は晴れ!洗濯しなくちゃ!というとき「紫外線対策しなくちゃ。焼きたくないし」と考えるのはもちろんOK。
でも…。
いい天気で、太陽が出ているときは日焼け止めを塗るけど、
曇りの日、雨の日は紫外線が少ないから大丈夫!と思っていませんか?
そして、お日様がしっかいでている時に紫外線対策をしていたはずなのに、
毎年秋になると、
ぽつりとシミがでていたり、
お肌のハリが失われているような感じがしたりしませんか?
「赤く」なる日焼けの場合、秋から冬にかけて、お肌のトーンは少しずつもどってきます。
でも、肌の奥に入る紫外線A波によるダメージは、見えない/感じない、のです。
見えたときには、すでにシミ、肌のハリ低下、肌のごわつきなど、とても改善がすぐにできない状態。
しかも、肌の奥まで入る紫外線A波は、ビルの壁も、ガラス窓も透過します。
「カフェの窓際」「オフィスの背にある窓」でも強いんですね。
朝8時でも日中の70〜80%が地上に降り注いでいますので、通勤時間や電車の中でもさんさんと浴びていることになります。
通勤電車の中で、帽子や手袋をしているのも大変ですし、ましてオフィスでは…。
そこで、日焼け止めが夏のマストアイテムとなります。
日焼け止めは、紫外線を吸収してお肌を守るタイプ(紫外線吸収剤)と紫外線を反射させてお肌を守るタイプ(紫外線散乱剤)のタイプがあります。
前者はリキッドタイプに多く、透明感は出やすいのですが、肌上で紫外線を吸収して化学反応しますので、負担が気になるところです。また、外出中「日差しが強いから塗り直したい」と思った時に、メイクの上からの塗布が難しい。そして、紫外線吸収剤特有の「メイク落としのしにくさ」がありますので、ダブルクレンジングなどが必要になります。
夏は湿気が多く、汗もかきますから、肌はいつもじめじめした状態。潤いがあるように感じますが、それは表面に過ぎず、エアコン等の影響もあり肌の中はインナードライ状態になっています。
その為、自分の汗が刺激になって突然かゆくなったり、少しの刺激でぽつりと吹き出物がでやすい時期でもあります。敏感なときに、肌上で紫外線吸収剤が反応したり、ダブルクレンジングしたりとさらに過酷な状況になり、肌は荒れがちになってしまうことも。
紫外線散乱タイプは、酸化チタン、酸化亜鉛といったミネラルが紫外線を反射させることで肌をプロテクト。負担は少ないのですが、真っ白なパウダーを使いますので、どうしても透明感に欠けるのが難点。小麦粉を載せたような、厚ぼったい仕上がりになってしまいます。また、独特のきしみ感も気になります。
MIMCは、世界中から良質のミネラルを取り寄せて、選び抜いて処方。
厚ぼったさときしみ感を改善しました!
世界中でも最高級クラスのミネラルを使用することで、「より透明感のある、まるでフィニッシュパウダーのような仕上がり」を実現。
モデルを使ったスチール撮影の現場では、メイクアップアーティストKOOKIがフィニッシュパウダーのように塗布して、艶感コントロールをしています。
MIMCのスーパーミネラルパウダーサンスクリーンは、消炎作用がある酸化亜鉛を高配合することで、日焼けのほてりをとり、肌を鎮静。さらに肌そのものの力を高める(細胞賦活)「スキンケア効果」もあります。
MIMCのスーパーミネラルパウダーサンスクリーンで「メイクでスキンケア」しながら、今年の紫外線対策をしっかり行ってみませんか?
by mimc
| 2010-06-26 11:11
| 開発者のつぶやき